エアーコンプレッサー通販専門店のエアセルフでは、エアーコンプレッサー専門店としてのコラムをお届けします。
今回のテーマは「エアーコンプレッサーの馬力計算と使用用途別選び方」です。
エアーコンプレッサーの設置方法や使い方、長くご愛用いただけるようにヒントをお届けいたします。

エアーコンプレッサーの馬力を計算するには。計算式はこちら

エアーコンプレッサーの馬力を計算する方法は様々ですが、一般的に以下の公式を使用して求めることが多いです:
馬力(HP) = (PSI × CFM) ÷ 746
で求められます。

PSIはエアーコンプレッサーの最大出力圧力(ポンド毎平方インチ)を表します。
CFMはエアーコンプレッサーが1分間に供給できるエアーの流量(立方フィート/分)を表します。
746は1馬力が746ワットであることから導かれます。

この公式によれば、エアーコンプレッサーの馬力は、その最大出力圧力とエアーの供給量によって決まります。したがって、エアーコンプレッサーの馬力を計算するには、これらの値を知っている必要があります。
この計算は一般的には理論上の馬力を計算するもので、実際の作業効率を考慮した馬力(実効馬力)は、機械の効率を計算に取り入れる必要があります。そのため、エアーコンプレッサーの馬力を正確に計算するためには、その機械の詳細な仕様を確認することが重要です。
しかし、一般的にエアーコンプレッサーを選ぶ際には、必要なエアーフロー(CFM)と最大出力圧力(PSI)を考慮するのが一般的であり、これらの値は製品の仕様に明記されていることが多いです。使用するエアーツールの要求するエアーフローと圧力を満たすエアーコンプレッサーを選ぶことが、最も適切なエアーコンプレッサーを選ぶ方法と言えるでしょう。

馬力計算が小難しい場合には使用用途事例を参考にしよう

エアーコンプレッサーの馬力を選ぶ際、主に考慮すべきはあなたがどのような目的でそれを使用するか、そしてその用途がどれくらいのエアーフローを必要とするかです。馬力はエアーコンプレッサーの出力を示す重要な指標であり、高馬力のエアーコンプレッサーは大きなエアーフローを生成し、より多くのエアーツールを同時に駆動する能力があります。

1馬力・2馬力で使用できるエアーコンプレッサー事例

これはDIYや家庭用作業が該当します。必要馬力は低〜中馬力とされる1〜3馬力で十分とされています。
DIY作業や家庭用途でエアーコンプレッサーを使用する場合、1馬力から3馬力のエアーコンプレッサーが適しています。この馬力範囲のエアーコンプレッサーは、エアブラシ、釘打ち機、小型のサンダーなどの小規模なエアーツールを駆動するのに十分なエアフローを供給できます。

3馬力以上で使用できるエアーコンプレッサー事例

プロフェッショナルな作業や工場での利用が該当します。中〜高馬力とされる3馬力以上が求められるでしょう。
より大規模な作業や産業用途でエアーコンプレッサーを必要とする場合、3馬力以上のエアーコンプレッサーが推奨されます。これらは、大型のサンダー、インパクトレンチ、エアーチゼルなどの大規模なエアーツールを駆動し、連続的な高出力作業をサポートできます。

また、エアーコンプレッサーの容量(タンクのサイズ)も重要です。大きな容量のタンクはより多くの圧縮空気を保持でき、ツールの稼働時間を延ばします。しかし、大きな容量のタンクは場所を取るので、作業スペースの大きさや移動のしやすさも考慮して選ぶことが重要です。

最後に、馬力だけでなく、エアーコンプレッサーのCFM(立方フィート/分)もチェックしてください。これはエアーコンプレッサーが1分間にどれだけのエアーフローを供給できるかを示す指標で、エアツールが必要とするCFMをエアーコンプレッサーが満たすことができるか確認することが重要です。

以上のことを踏まえ、あなたの作業環境や使用目的に最適なエアーコンプレッサーを選びましょう。

まとめ:エアーコンプレッサーの馬力計算と使用用途別選び方

エアーコンプレッサーの馬力を計算する際には、一般的な公式として(PSI × CFM) ÷ 746を使用します。ここでPSIはエアーコンプレッサーの最大出力圧力を、CFMは1分間に供給可能なエアーの量を表しています。しかしながら、この値は理論上の馬力であり、実際の作業効率を反映した実効馬力を計算するには、具体的な機械の効率を加味する必要があります。
そしてこの計算式は覚える必要はありません。

エアーコンプレッサーを選ぶ際には、ただ単に馬力が大きいものを選ぶというよりも、使用するエアーツールが必要とするエアーフロー(CFM)と最大出力圧力を満たすエアーコンプレッサーを選ぶことが重要です。使用用途を明確にして、それに見合った適切なエアーコンプレッサーを選ぶことが求められます。

例えば、DIYや趣味での軽作業なら1馬力以下の小型のエアーコンプレッサーで十分な場合が多いです。一方、重機の操作や大規模な建設作業では3馬力以上の高出力なエアーコンプレッサーが必要となることもあります。

また、馬力だけでなくタンク容量も重要な選択基準の一つです。例えば、ブローガンやエアーブラシなど短時間で大量のエアを消費するツールを使用する場合や、持続的にエアを必要とする作業では大容量のタンクを持つエアーコンプレッサーが適しています。
まとめると、エアーコンプレッサー選びでは、馬力だけでなく使用するエアーツールや作業内容に適したタンク容量を考慮に入れることが必要です。

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